歯周病治療の症例
「歯周病認定医」による
歯周病治療の症例
初期歯周病の症例01
主訴 | 歯ぐきから出血がある |
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治療方法 | 歯周基本治療(歯磨き指導と歯石除去) コンポジットレジン充填 |
治療期間 | 6ヶ月 |
費用 | 保険診療 |
中等度歯周炎の症例01
主訴 | 歯ぐきが腫れている |
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治療方法 | 歯周基本治療、及び銀歯による補綴 |
治療期間 | 1年 |
費用 | 保険診療 |
中等度歯周炎の症例02
主訴 | 差し歯の隙間が気になる |
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治療方法 | 歯周基本治療、歯周外科治療 その後セラミック冠にて補綴 |
治療期間 | 3年 |
費用 | 歯周病治療:保険診療 前歯のセラミック冠12本:¥1,555,200 |
歯周病治療/再生療法のリスク
- 喫煙者は成功率が低い
- 治療による歯肉の反応の時間は個人差がある
- 骨の欠損状態によっては治療後歯肉が退縮する(できてしまった隙間を被せ物を入れることにより補修しています)
- フラップ弁を開けた段階で保存不可能と診断した場合は抜歯を選択することをありうる全身疾患が管理できていない方は手術ができない場合がある(糖尿病、高血圧、心疾患等)